わたしの決意表明
《決意表明シリーズ part.4》
part.4と書きましたが
シリーズ最終回!
最終回でわたしがこの神社同行ツアーで
神さまにメッセージを降ろして頂き
そして何を感じ、何を想い
何を決意したのか。
それをここに書き記し
残しておきたいと思いました。
なのでわたしの決意表明は見たくない~
って方は、ここでスワイプです(笑)
この三柱のメッセージをいただいて
まず思ったこと。
めっちゃ背中おされてるやん!
っていうか急かせれてるやん!
でもそれは常々自分に感じていたこと。
急かされている。
そしてわたしは焦る。
けど、そんなこと言われたってって
いつも逃げてた。
そんな自分も自分でちゃんと判ってた。
それを神様たちはお見通しだった。
(そりゃそうだ(^^; )
それを逃げ道をじょうずにふさいでくれて
まさに背水の陣状態にしてくれた。
このメッセージは
帰ってから何度も何度も読み返した。
これはどういう意味だろ?
これは何を言っているんだろう?
読んで理解する言葉
読んで感じること
わたしの中に少しずつ落とし込む
落とし込みながら
今まで自分が逃げてきたこと
勇氣が出せずに尻込みしていたこと
自分の夢 やりたい事
こんな世界になったらいいなって
漠然と思っていたこと
ありありと感じた。
そして氣づいた。
ちっぽけな私なんかが
そんなたいそうなことできるわけがない
そんなふうに思っていたことを。
そりゃそうだ。
ちっぽけな私は
そんなたいそうなことできるわけがない。
なにを思いあがっていたんだろうって。
わたし個人一人の力なんてたかがしれてる。
そこにたくさんの人の力。
そして神さまの導きがあるからこそ
できることなのに。
日常の事になると
わたしはわたしを守護する存在達
バックチームに相談するのに。
たしかにバックチームにいつも
『はよやれ!』と叱咤激励されるのだけど
なんだかお母さんに『早くしなさい!』って
急かされるような感覚になっていて
分かった分かった!
後でやるから~みたいになってた(^^;
(バックチームの皆さんごめんなさい)
今回の神社参拝ツアーはきっと
しびれを切らしたバックチームからの導き。
出会いはすべて必然。
ツアー先で出会った人たちが放った言葉を
振り返ってみても
わたしには必要で意味を成す言葉だった。
わたしが思っていたことは間違ってはいなかった。
この道で良かったんだって何度も思った。
そして降ろされたメッセージだったから
わたしのなかでしっかりと根を張ったのかもしれない。
わたしは時に不安になることがある。
大丈夫かな?ちゃんとあってるかな?
だから何度も確認する。
そんなわたしの背中を押してくれた。
それでいいんだよ。
大丈夫だよ。
わたしはわたしのまま
わたしの進む道を行けばいい。
思う道を行けばいい。
だから私はここで宣言します。
(今からかい!って思った皆さますみません(笑))
わたしの決意表明
わたしはわたしの仕事
オラクルカードリーディングという
この仕事が大好きです。
ですが
いつかこの仕事が必要とされなくなる
そんな世にしたい。
ひとりひとりが自分のバックチームと繋がり
自分でメッセージを受け取れるようになれる
そんな世にしたい。
バックチームという名前はわたしがつけました。
少しでもみなさんに
自分を守護する存在達を身近に感じて欲しいから。
あなたが産まれたときからずっと
あなたのそばであなたを愛し
護り導かんとしてあらゆる形で
あなたにメッセージを送り続ける存在達
いまはわたしがあなたのバックチームと繋がり
あなたに結びお伝えしていますが
それは本当はみんなが自分でできること。
みんなが自分で繋がれるようになるために
わたしは立ち上がる。
どうすれば自分のバックチームと繋がれるのか。
どうすればメッセージを受け取れるのか。
繋がるとは?
受け取るとは?
そこを広めていくために
カードリーディングという世界は
今たくさんの方々がいらっしゃいますが
わたしはオラクルカードを片手に
この世界を渡り歩ききります。
オラクルカードといえば
肥田野 都だよね!
肥田野 都といえば
バックチームだよね!
バックチームといえば
オラクルカードだよね!
って思って言われるように^^
いつかみんなが自分でも
カードからメッセージを受け取れるように
そしてカードがなくても
メッセージを受け取れるように
そんなふうに少しずつ
でも確実に広めていきたい。
まずはオラクルカードといえば
肥田野 都だよね!
と言われるようになります!
リーディング中は
バックチームからの溢れる愛を
感じ取ってほしい。
孤独を感じているあなたが
本当はひとりではないことを。
誰にもわかってもらえないと泣いているあなたを
本当は抱きしめ理解している者たちがいることを。
そしてそっと、時に放り出すかのように
背中を押してくれている存在達のことを。
それを感じ取ってもらえるような
リーディングを心掛けていますが
これからはもっともっと
励み精進していきたいと思います。
メッセージ以外の事となると
わたしはいつも大事なことは言葉足らずでした。
少し前までのわたしは
どうせわかってもらえないだろう。
という氣持ちがどこかでぬぐえきれていなかった。
この3週間のあいだに
わたしはたくさんの体験をしました。
すべては今ここに繋がっていたのだと
はっきりと確信しています。
だからここから始めます。
今までのわたしから卒業します。
そしてこれからのわたしの門出に向けて
今ここで決意表明をだしました。
あたらしいわたし こんにちは!
これからよろしくお願いします^^
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